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いろいろと退職を決めると、気持ちや行動に変化が表れてきます。退職をするかしないか迷っていた気持ちがなくなってしまうと、無意識に誰かに話してしまうこともあります。仕事中でも気持ちがどこかに行ってしまいミスが度々起こってしまう事もあります。社会人としてのマナーを守るためにも、退職を決めてもルールと言う物があります。

例えば退職の時期がハッキリと決まるまでは、周りの人に話してはいけません。完全に退職が決定していない退職願いで退職を申し出ている場合は、特に気をつけなければなりません。

なぜなら、正式に退職願が受理されなかった、上司から退職を引き止められたり、会社側が優秀な人材と判断して好条件を切り出してきた時に、退職を撤回しようとしてもできないからです。そのため最初に退職の話しを切り出すのは、以前の部署に信頼できる上司がいたとしても今の上司から話さなければなりません。

普段から色々と相談事をしている仲が良い同僚も同じです。仕事は何が起きるかは分かりません。仲良しの同僚に秘密にしてね、と言ってもプロジェクトが進行したり、仕事で人事が必要になった時に、悪気がなくてもやむを得ず話してしまうことがあるからです。

それが外部の取引先にまで伝わってしまうと大変なことになります。仲良しの同僚に結婚や親の介護、家族や自分の病気などの理由であれば退職理由を話しても問題ありませんが、会社や人間関係の不満などは話さない方が賢明です。同僚が会社を辞めるわけではないので、仮に不満や愚痴を言って共感してくれたとしても、同僚としてはやりづらくなることもあります。今後もその会社で頑張ってやっていこうと思っている同僚の仕事への熱意やモチベーションを低下させるようなことはしてはいけません。

特に上司や他の同僚の不満などを言うのは避けるべきポイントの1つのなので気を付けましょう。

あとでトラブルになる前に!業務の引継ぎ

いよいよ退職が近づくと行わなければならないのが業務の引継ぎです。この業務の引き継ぎは、正式に退職が決まってから行ないます。安心かつスムーズに退職の日を迎えるためにも、会社や取引先に迷惑をかけないためにもキチンと引き継ぎを行ないましょう。

この引き継ぎはとても大事で、退職する会社や会社を通じて知り合った人たちとの関係を良好のままにしておくことがポイントです。

そのため自分だけの判断で引き継ぎをしてはいけません。引き継ぎは、仕事内容、取引先や顧客によって必要になります。誰でもいいから、この人に全て任せればいい、というものではありません。同僚1人に全ての仕事を引き継がせてしまった場合、同僚は自分の抱えている仕事で手が回らないこともあります。そうなると同僚だけでなく、会社や取引先などに多大な迷惑をかけてしまう結果になります。必ず上司に引き継ぎの相談をして、指示を仰ぐ様にしましょう。

看護師の場合、ほとんどありませんが、取引先や顧客に引き継ぎの挨拶に伺うのは、社内での引き継ぎが完了して、引き継ぎをした同僚と一緒に行くことが一般的です。個人で経営しているような会社やお店があれば後々のことを考えて挨拶に行くことがベストですが、会社や業務内容によって異なります。新しい職場でもしかしたら付き合いがあるかもしれないし、何より退職する時の気持ちも違ってきます。

面倒だから、もう関係ないだろう、という甘い気持ちが影響して、転職したのに良いスタートができなかった・・・とか、2度と関わらないと思っていた関係会社のヒトや患者さんと再び仕事上、付き合うことになって微妙な空気になったという事にならないように気をつけてしっかりと引き継ぎをするようにしましょう。あなたの人間性が問われる大事な一瞬です。

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